美しい笑顔、凛々しい笑顔って素敵ですよね?
すてきな笑顔を手に入れて、もっと明るく充実した生活を始めてみませんか?

一般的なお口の機能の改善を目的とした治療だけでなく、歯や歯並びなどのの美しさを追及する治療が審美歯科です。
当歯科医院では、すてきな笑顔を応援する治療を行っています。
人前で気にせずに笑いたい方! なんでもお気軽にご相談ください。
人工的に白い歯に!歯が変色してしまっている方にお勧め!
院長は大学病院でこの治療を専門としていました。
メタルボンド(クラウン)
金属のフレームにセラミックスを焼き付けた2層構造のかぶせ物(クラウン)です。
フレームが金属のため強度が高く、前歯や大臼歯、複数歯のブリッジに用います。表面のセラミックスが歯本来の自然な透明感を再現してくれます。
オールセラミッククラウン・オールセラミックインレー
セラミックス(陶材)による歯へのかぶせ物(クラウン)や詰め物(インレー)です。
虫歯の治療など歯を大きく削った時に利用します。
周囲の歯の色にあわせて作るので、天然歯の色調・透明感を再現することができ、より自然な仕上がりとなります。
セラミックスは変色がなく金属アレルギーの心配のない最良の歯科材です。
ハイブリッドセラミッククラウン・ハイブリッドセラミックインレー
ハイブリッドセラミックは、セラミックス(陶材)とコンポジットレジン(プラスチック)による複合材で、セラミックスの透明感とコンポジットレジンの柔らかさといった自然の歯に近い性質を持っています。これにより、天然歯にちかい色調や透明感と柔らかい自然な噛み心地を再現することができ、金属アレルギーの心配もありません。
ラミネートベニア
歯の表面を薄く削り、シェル状の薄いセラミックス(陶材)を貼り付けてきれいにする治療方法です。
歯の変色などホワイトニングでは白くできない方にお勧めです。前歯にすきま「すきっ歯」の改善にも利用できます。
ラミネートベニアは削る量が少なく通院回数も少ないので、気軽にできる審美歯科治療です。
すきっ歯もラミネートして改善
矯正のように歯を動かすのではなくセラミックスを貼り付けて隙間を埋める治療です。
軽度のすきっ歯の方に限られますが、安価で手軽な治療です。極端なすきっ歯状態によっては矯正治療やお勧めすることがあります。
短時間に歯をきれいにする手軽な治療!忙しい方にお勧め!
歯の汚れ落とし(エアフロー)
歯の表面にこびり付いた着色やバイオフィルム(プラーク)を強力なエアフローパウダーを吹き付けて取り除きます。
パウダーはさわやかなライムの香りです。
爽快で気持よく歯をきれいにすることができます。
茶しぶやタバコのヤニなど外因性の着色に効果があります。
ホワイトコート(歯のマニキュア)
デンタルコスメ「ホワイトコート」歯に塗るマニキュア!
歯の表面に光で固まる白いプラスチック材を薄くコートする治療で、歯の色をお好みの白さに仕上げることができます。
材料は虫歯の治療に使用するものと同じで安全性も確認されています。

生活習慣など個人差によりますが1ヶ月程度は効果が持続します。
その美白効果からメイク感覚で定期的に利用している女性もおられます。
あなた本来の白い歯に ホワイトニング
もっときれいにならないかな? もっと白い歯にならないかな?
こんな悩みを解消してくれるのがホワイトニングです。

ホワイトニングには、歯科医院で行なうオフィスホワイトニング、家庭で行なうホームホワイトニング、両方併用するデュアルホワイトニングがあります。
どのホワイトニングも薬剤(過酸化水素又は過酸化尿素)を用いて歯にしみこんだ有機性の着色成分を分解・漂白し、歯を白くします。麻酔の必要もなく、歯を削ずることもありません。
オフィスホワイトニング より早く、より白い歯に!!
歯科医院で行うため濃度の高い薬剤が使用でき、短時間で高い効果が期待できます。
当歯科医院では、アメリカのFDA(アメリカ政府食品医薬品局)認可の副作用のない歯や体に安全なホワイトニングシステムを採用しています。
多忙な患者様や高い効果を求める患者様にお勧めです。
ホームホワイトニング お手軽、簡単、自宅でできる!!
自宅で簡単にできるのがホームホワイトニングです。
2〜3週間と時間をかけて、ゆっくりと歯を白くして行くため、後戻りの少ない持続効果の高いホワイトニングです。
ご自宅で行うため安全なホワイトニング剤を使用します。そのため即効性ではオフィスホワイトニングより劣ります。
ホームホワイトニングの手順
効果を高めるために2〜3週間の間、毎日行います。
歯をきれいに磨きます。
(ホワイトニング効果を高めるため、フッ素入り歯磨き剤の使用は避けてください)
ホワイトニング剤をトレーに盛ります。(トレーは乾燥させておいて下さい)
トレーを装着します。
終了後、ていねいに歯磨きをします。(ホワイトニング専用歯磨き剤をお勧めします。)
トレーを洗浄し水分をよく切ってケースに保管します。
(洗浄はお湯を使用しないでください)
デュアルホワイトニング 即効性◎ 持続性◎ もっと白い歯に!!
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの併用がデュアルホワイトニングです。
まず、オフィスホワイトニングである程度の白さまで一気に歯を白くします。その後、ホームホワイトニングで徐々に目標の白さまで歯を白くしていきます。
同時にホワイトニング効果の高い専用歯磨き材のご利用もお勧めしています。
オフィスとホームのダブル効果で歯の白さも映え、白さも長持ちします。
歯科医院のホームページを見ていると「インプラント」や「ホワイトニング」の案内(宣伝)が多く見られます。

失った部分の歯を補う方法としてはブリッジや入れ歯が通常の方法ですが、
どうしても入れ歯を入れていられない。。。
両側の健康な歯を削るブリッジはいや!
以前のように自分の歯で
食べられるようになりたい
という方にインプラント治療はお勧めです。

インプラント治療は保険のきかない自由(自費)診療になり、手術の必要な特別な治療法です。しかし、周囲の歯に影響を与えない治療ができ、自分の歯と同じくらい噛むことが可能になるのは、「第二の永久歯」と言われるインプラント治療に限られます。

当歯科医院の院長は開院以前より20年以上、インプラント治療に携わってきた経験があります。
治療法も4つのシステムの中から患者様に最も適したシステムを選択し治療を行います。これらのシステムは20年以上も前からインプラント治療の研鑽を重ねてきた証でもあります。
インプラント治療とは?
歯を失った部分にインプラント(人工歯根)を埋め込み、その上に人工の歯をかぶせる治療がインプラントです。お口や歯の機能の回復だけでなく、自然な歯並びが再現できる最先端医療技術です。

チタン製のイプラントは生体親和性に優れ骨と強固に結合します。これが、インプラントの最大の特徴です。ブリッジのように両側の歯を削る必要がなく、入れ歯と比べてもよく噛め、咀嚼機能に良い影響が期待できます。
インプラントの手順
専用ドリルであごの骨に穴をあけ、
インプラント(人工歯根)を埋め込みます。
インプラントと骨の結合を待ちます。結合するまでの間、部分入れ歯などを使用します。
インプラントと骨の結合が確認できたら、インプラントに土台を取り付けます。
人工歯を装着して完了です。
手術後、一定の時間をおく必要がありますので、全体に要する期間は3〜6カ月程度になります。
治療後は、1〜3カ月に1度の定期検診を行います。

インプラントは治療後の毎日のケアと定期検診が大切です。
お口を清潔に保つことがインプラントの寿命に影響するからです。
インプラントと他の治療との比較
隣接する歯を1・2本失った場合
奥歯を含めて複数の歯を失った場合
全ての歯を失った場合
インプラントの症例
症例1
症例2
症例3
インプラントQ&A
医学的・解剖学的に条件が満たされている限り、最低16歳以上(骨の成長がほぼ終了)でれば、どなたでもインプラント治療を受けることができます。年齢の上限はありあせん。
インプラントは顎の骨としっかりとくっついて丈夫な土台となり、りんご、たくあん、せんべい、あわびの造り、するめなどほとんどの物はしっかりと噛めます。
以前の自分の歯以上かもしれません。
医師の指導のもとに十分コントロールされていれば大丈夫ですが、状態によってはインプラント手術ができない場合もあります。
詳しくは病状を相談して下さい。
歯周病(歯槽膿漏)にかかっている方はお口の中の衛生状態が悪く、インプラントを入れることはできません。歯周病の治療と正しいはみがきを身につけることで歯周病を治し、それからインプラントを入れます。
せっかく入れたインプラントを長持ちさせるために、家庭でのケアと歯科医院での定期メンテナンスが大切です。
何本入れればいいのですか?多いほうがいいのですか?
抜けた歯1本に対して必ずしも1本のインプラントを入れる必要はありません。
顎の骨の状態によっては入れることができない場合もあります。また、インプラントで維持させる床のついた義歯を入れる場合は少ない数のインプラントで大丈夫です。
インプラントはチタン製で丈夫なので、問題が起こらなければ半永久的にお口の中で機能します。
しかし、歯磨きが不十分でインプラントの周りに歯垢がついたままにしていると天然歯と同様、歯周病(歯槽膿漏)のような状態になり、インプラントの周りの骨がやせてしまってグラグラ動いてしまいます。
インプラント長持ちさせるためには、毎日しっかりと歯磨きし、定期検診によるチェックと指導をしてもらわなければなりません。
インプラント治療では、顎の骨に入れたインプラントが周りの骨と結合するのに、顎の骨の状態や個人差などにより数ヶ月かかります。取り付ける人工の歯が入るまでは、通常4〜6ヶ月かかります。
仮歯や仮の入れ歯を入れておきます。
見た目にも食事をするにも問題はありません。
口の中だけの局所麻酔をしてからインプラントを入れますので、ほとんど痛みは感じません。
処置時間はだいたい30〜90分位です。ただし、歯肉を切開する手術では麻酔がきれてからの痛みがまったくないわけではありません。手術後1〜2日痛みや腫れが出る場合があります。
どうしても手術に不安な人や広い範囲に数多くのインプラントを入れる場合、極度の難症例や特殊な手術の場合には全身麻酔下で行うこともあります。
全身麻酔の場合は、提携する大学病院をご紹介致します。
インプラント治療は自由(自費)診療ですので診察を含め、保険はききません。
使用するインプラントの本数や種類、上に装着する人工歯の種類によって費用は異なります。
必ず治療計画をご説明し、見積書を作成して検討して頂きますのでご安心下さい。
入れ歯には総入れ歯と部分入れ歯、そして保険の入れ歯と自費の入れ歯があり、素材も構造も様々です。まずは、患者様のお口の状態を診断・診査し、どのような入れ歯がお口にあうかご提案致します。

「歯を失ったからこそよくわかる。」とよく言われますが、よく噛めて、美味しく食べられるということは最高の喜びだと思います。
当歯科医院では多少時間がかかっても、しっかり噛める入れ歯を目標に治療をして行きます。
保険の入れ歯も自費の入れ歯も一生懸命が私たちのポリシーです。
保険の部分入れ歯
部分入れ歯は周囲の健康な歯に固定する入れ歯です。
プラスチック(レジン)でできた土台(床)の上に歯を並べ、それを金属のバネで固定します。

入れ歯を快適に使用するために、一番大切なことはバネをかける歯をしっかり治療することです。当歯科医院ではこの治療に力を入れています。
そのため使い始めてすぐに、歯がグラグラ・入れ歯がガタガタなどといった不快なことはありません。

また、保険の入れ歯でも補強するための金属線を入れてますので長持ちします。しかし、そのために厚みが必要になるので違和感は多くなるかもしれません。
保険の部分入れ歯の長所
費用が安い
土台(床)の金属補強で長持ち
手術などの必要がない
保険の部分入れ歯の短所
厚みがあり違和感がある
長期的な変色や磨耗がある
口を開けると金属のバネが目立つ
食感や熱の感覚が鈍い
保険の総入れ歯
総入れ歯は歯茎(顎堤)で支える入れ歯で、プラスチック(レジン)製なので若干厚みがあります。そのため安定感のある入れ歯を作る技術が求められます。

保険の入れ歯でも快適にご利用頂くために、できるだけ精密な型採り(印象)を行い歯肉への負担が均一になるようにしています。また、土台(床)に補強するための金属線を入れてますので長持ちします。しかし、そのために厚みが必要になるので違和感は多くなるかもしれません。
保険の総入れ歯の長所
費用が安い
土台(床)の金属補強で長持ち
治療機関が短い
手術などの必要がない
保険の総入れ歯の短所
厚みがあり違和感がある
長期的な変色や磨耗がある
食感や熱の感覚が鈍い
OPアンカーアタッチメント義歯
入れ歯が安定しない・口の中で入れ歯がガタガタ動いてしまうなどお悩みの方が大勢おられます。
OPアンカー・アタッチメント義歯は、入れ歯の土台となる歯根に金属を埋め込み、入れ歯側にO型のゴムを取り付け、ガタつきをなくしたアタッチメント式の入れ歯です。
少ない本数でも十分な固定力が得られ、金属のバネもいらず、審美的にも良い入れ歯です。
OPアンカー・アタッチメント部は自費治療となりますが、入れ歯は保険でも製作できます。
金属床義歯
土台(床)の部分に金属を用いた、軽量・コンパクトな快適な入れ歯です。
保険のプラスチック(レジン)製の入れ歯は厚みを出すことで強度を確保しますが、金属床義歯は土台の主要部分の金属がその役目を担っています。
そのため強度を維持しながらも薄いので違和感が少なく、会話も楽になります。また金属の高い熱伝導率が食べ物の温度を即座に伝えてくれるので、今までに近い食事の感覚も楽しむことができます。
雑菌や汚れなどを吸収しやすいプラスチック(レジン)製の入れ歯と異なり、衛生的で清潔な入れ歯です。
金属の種類
コバルトクロム合金
入れ歯用として古くから用いられてきた金属で実績と信頼があります。
保険の入れ歯の約1/3の薄さの入れ歯ができ、話しやすさや食事時の熱の伝わりやすさが増します。耐久性にも優れ、快適な状態で長期間使える入れ歯ができます。
チタン合金
インプラントをはじめ人工関節など体内に埋め込むことができる体に優しい金属で、コバルトクロム合金の約半分という軽さが特徴です。
軽くて丈夫で金属アレルギーの心配もほとんどない最良の入れ歯ができます。
製造技術の難しい純チタンによる入れ歯もあります。
歯科の二大疾患「歯周病と虫歯」で歯を失う方が多く、最近の調査では、歯周病50%・むし歯37%というデータも上がっております。
歯周病も生活習慣病!ホントは怖〜い病気です!
歯周病は加齢にもよりますが原因として食事や歯磨き、過労、喫煙など生活習慣と密接な関係にあります。予防のためには、食生活・禁煙・ストレス・睡眠などに気をつけることが大切です。

大切な歯を失わないために、定期検診をお勧めします。
歯からの出血や歯がグラグラする時はすぐにご来院ください。
歯周病の原因は細菌
歯周病は細菌による感染症で、歯周組織(歯をささえる周りの組織)に起こる病気です。お口の中には500種類以上もの細菌がいます。その中で歯周病を引き起こす細菌は10種類以上と言われています。
※歯周病の原因となる細菌を歯周病菌と呼びます。
バイオフィルムとは
歯周病菌はネバネバした物質を分泌しコロニー(集合体)を形成します。成長したコロニーがバイオフィルム(歯垢)です。バイオフィルムの表面には免疫細胞や抗菌物質を跳ね返すバリアが張られ、歯周病菌の要塞そのものです。
この中で歯周病菌が出す強い毒素が歯肉を攻撃することで歯周炎が起きます。
歯周病で歯を失うことに。。。
歯周ポケット内のバイオフィルムは普通の歯磨きでは落とせません。

そのままにしておくと、歯周病菌の排泄物や死骸が石灰化して歯石となり、バイオフィルムの拡大を助けてしまいます。
こうなると免疫細胞の出す酵素も効かず、歯根膜は破壊され歯肉が後退し、歯を支えている歯槽骨が溶け始めてしまいます。
歯槽骨が歯を支えていられなくなると、歯は抜け落ちてしまうのです。
歯周病の進行
歯周病になってしまったら。。。
お口の中を清潔に保つことが大切です。
歯周病は地道な努力が必要な厄介な病気です。
歯科医院の治療やブラッシング指導などを受け、適切な口腔ケアに努めましょう。
PMTC(歯垢や歯石の除去)を受けましょう
歯周病は歯周ポケットなどの歯周組織でどんどん進行します。
歯科医院でPMTC(専門家による機械的歯の清掃)を受け、歯周ポケットなど歯周組織を徹底的に清掃しましょう。
ブラッシング指導を受け適切な歯磨きをマスターしましょう
歯磨きの問題点を調べ、効果的なブラッシング方法を説明しています。状況により歯間ブラシやデンタルフロスの使用法も説明しています。
歯科医院でしか販売していない歯ブラシや歯磨き材も取り揃えております。
歯周病を治す生活をしましょう
日ごろのお口のケアや飲酒・喫煙など日常の生活をお聞きし、歯周病を治すために必要なことや良くないことなど、日常生活で改善すべきことを説明します。
定期検診を受けましょう
歯周病は痛みなく進行します。歯がグラグラしてきたらかなり進行しています。
歯科医院で定期検診を受け、PMTCや歯みがき指導などを受けましょう。
みなと歯科では2〜3ヶ月に一回の定期検診をお勧めしています。
なんで虫歯ができるの?
産まれたばかりの赤ちゃんには虫歯菌はありません。
母子感染など成長する過程で虫歯菌に感染するのです。そして、常在菌のようにほとんどの方が持っているのが虫歯菌です。
虫歯は虫歯菌が出す酸により歯が溶かされる病気です。
ほとんどの方が持っている虫歯菌なのに虫歯になる人とならない人がいるのはなぜでしょう?

虫歯菌が出す酸により歯が溶けることを脱灰。
歯のエナメル質を修復する能力(自然治癒力)を再石灰化といいます。
再石灰化は私たちがもともと持っている能力です。
お口の中では、この脱灰と再石灰化が繰り返されているのです。

食事をすると虫歯菌の活動が活発になりお口の中は酸性に傾き、脱灰作用により歯のエナメル質からリン酸とカルシウムが溶け出します。その後、お口の中は唾液が持つ緩衝作用により徐々に中性に戻っていきます。そして、唾液に含まれるリン酸とカルシウムがエナメル質を修復(再石灰化)してくれるのです。

虫歯にならない方は、この脱灰と再石灰化のバランスが取れているのです。
そして、虫歯になってしまう方はこのバランスが崩れていて、虫歯菌が優位な状態になり脱灰ばかりが進んでしまっているのです。
虫歯になってしまったら。。。
虫歯の部分を削り、きちんと埋めてふさがなければなりません。また、虫歯が歯髄(神経)まで達している場合は、歯の神経を除去し虫歯菌のない清潔な状態になるまで処置(根管治療)しなければなりません。

当歯科医院では、虫歯の治療で患者様が苦しまないよう「できる限り痛みのない治療」を心がけています。麻酔もあまり痛みを感じない表面麻酔および電動麻酔注射器を導入しています。
虫歯の進行
虫歯は生活習慣が乱れたり口腔内のケアを怠ることによって、脱灰と再石灰化のバランスが崩れ、脱灰ばかりが進むことによって進行して行きます。
| CO |
歯の表面が浅く溶け虫歯になる直前。表面が白く濁り透明感が無い状態。
状況によりフッ素塗付やシーラントによる治療を施し、虫歯になりにくい歯質を作ります。 |
| C1 |
表面のエナメル質が溶け始めた状態で虫歯の始まり。エナメル質には神経がなく痛みはありません。
シーラントによる治療などを施します。 |
| C2 |
虫歯が進行し象牙質まで達した状態。象牙質はエナメル質より柔らかいため進行が早く、虫歯が歯髄(神経)に近づくにつれ、歯がしみるようになります。
虫歯は神経まで達していません。虫歯におかされた象牙質を除去します。数回の治療が必要になります。 |
| C3 |
虫歯が歯髄まで進行し大きな穴が開いている状態。炎症(歯髄炎)が起こるとズキズキと激しい痛みがあります。
虫歯が歯髄まで進行してしまうと、歯髄は死んでしまいます。死んだ歯髄の除去(根管治療)と虫歯におかされた象牙質の除去をきちんとすることで、歯を助けることができます。歯髄の治療は麻酔下にて行います。 |
| C4 |
虫歯で歯の頭の部分(歯冠部)が溶け歯根だけが残った状態。すでに歯髄は死に激しい痛みは感じません。また、歯根の先に袋状に膿がたまり出してしまうと、歯を残すことも困難になります。 |
虫歯で歯をボロボロにしないために
虫歯のリスク(なりやすさ)には個人差があります。
生活習慣や体質などによるので、まったく虫歯と縁のない方もいます。

ですから、虫歯で歯をボロボロにしないためには、虫歯になりやすい体質なのか知り、日頃のケアが大切になります。
当歯科医院の小児歯科は予防歯科が中心です。
お子様がいつまでも健康な歯でいるための治療と、歯の萌かわりなどをチェックしお母さん方をサポートする治療を行っています。

お子様達にとって歯医者は怖いところでしょう・・・
当歯科医院では、このようなお子様でもまた来たくなるようなプレゼント(ご褒美)をご用意しています。
虫歯の治療と予防
お子様のお口の中は歯が生えたり生え変わったりと著しい環境変化があります。そのため虫歯のできやすい場所もその時々で変化します。また、歯も柔らかいため虫歯の進行が早く、あっという間に大きな虫歯になってしまうことがあります。
このようなことから、お母様方がお子様のお口の状況を把握されていることは、虫歯からお子様の歯を守るためには重要なことです。歯磨きの習慣化も幼児期の仕上げ磨きから始まるのです。
子どもに適したブラッシング方法
乳歯に適したブラッシング方法は歯ブラシを歯の面に平行にして少し力を入れて小刻みに動かす横みがきです。とくに、歯と歯・歯と歯ぐきの間や奥の方を丁寧に磨いて下さい。
歯ブラシは小さめのものがお勧めです。
むし歯から守るために、年齢に適した歯みがき方法を
| 乳児期 |
赤ちゃんの舌には白っぽいカスが時々たまります。水やぬるま湯で濡らした布でカスを拭き取ってあげてください。 |
| 生後7〜8ヶ月の時期 |
生後7〜8ヶ月位になると、赤ちゃんにはかわいらしい前歯が生えてきます。歯の汚れは布やガーゼなどで拭き取ってあげてください。 |
| 生後1年を過ぎたら |
生後7〜8ヶ月位になると、赤ちゃんにはかわいらしい前歯が生えてきます。歯の汚れは布やガーゼなどで拭き取ってあげてください。 |
| 3歳を過ぎたら |
この頃からは自分で磨くようにさせましょう。しかし子どもはまだまだ歯のみがき方が上手ではありません。手伝ってあげ、歯磨きをした後はよくチェックしましょう。 |
| 5歳を過ぎたら |
5歳位になったら毎食後(朝・昼・晩)「1日3回磨き」をさせましょう。仕上げ磨きで、磨き残しがないかよく見てあげてください。 |
| 6歳臼歯が生えてくる頃 |
6歳位になると強く大きい6歳臼歯が生えてきます。この6歳臼歯は食べカスも溜まりやすく虫歯になりやすいので気をつけて磨くようにしましょう。 |

以前八王子市「母親教室」でお話をしていました。
シーラントでのむし歯予防
虫歯になりやすい臼歯などの歯の溝を埋める予防処置がシーラントです。子どもの虫歯予防に効果があり、虫歯の数を3分の1に減らしたという報告もあるほどです。
とくに、生えたばかりの奥歯の永久歯(6歳臼歯)は虫歯になりやすいのでシーラントはお勧めの予防処置です。
しかしシーラントをしたから安心というものではありません。シーラントの予防効果が機能しているか確認する定期検診が大切なのです。
当歯科医院でも積極的にこの処置を行っております。
フッ素塗布
歯の表面からフッ素を取り込み、虫歯になりにくい強い歯(歯質)を作ります。
進行してしまった虫歯は自然には治りませんが、初期の虫歯は歯の再石灰化を促すことで治ることがあり、フッ素がこの働きを助けてくれます。

当歯科医院のフッ素塗布は、歯科医師が高濃度(9000〜9500ppm)のフッ素を歯ブラシを使ってすみずみまで歯に塗る方法です。
1回のフッ素塗布では効果が薄いので、3ヵ月毎の定期検診の時にフッ素塗布をして虫歯予防の効果を高めます。
サホライト塗布
乳歯の軽い虫歯の場合、進行止めのお薬「サホライト」を歯面に塗ります。
サホライトはフッ化シアニン銀の溶液で硝酸銀の殺菌作用とフッ素の虫歯抑制作用があります。
成分の銀が沈着し歯面(虫歯の部分)が少し黒くなり、虫歯の進行を防いでくれます。
「顎関節疾患」という用語は顎の筋肉および関節の機能障害に対して広く用いられています。
その中には口を開閉する際に軽く「コキッ」という音がするとか、はずれたような感じがするといった程度の症状から、顔面や首そして肩にかけて、姿勢や行動に影響するほど強い痛みが継続する場合まで様々です。
顎間接症の症状
| 顎関節の動きに伴って「コキッ」「ポーン」「ガリッ」などの音がします |
| 顎を大きく開けた時に痛みを感じます |
| 大きく口を開けられなくなります |
| 歯のくいしばりや、歯ぎしりをします |
| 顔面の痛みや顔面の筋肉の疲労感がでます |
| 耳の痛み、耳鳴りがする事があります |
| ときおり一時的に口が閉じなくなります(ロッキング現象) |
| 頭痛をともなう事があります |
顎間接症の原因
| 歯を失ったまま放置した時 |
| 過蓋咬合(深く咬み合わせる方) |
| 咬合異常(上下の歯の咬み合わせが悪い方) |
| 変形性関節炎 |
| むち打ちなど頭部または頭部のさまざまな負傷 |
| ストレスによるくいしばり・歯ぎしり |

以上のような原因により、顎にずれや移動が生じ顎関節の神経や血管、筋肉、結合組織などにストレスを与え、このような状態が長く続くと、首や背中、さらには腕や骨盤の筋肉にまで影響が及ぶようになります。
顎間接症の原因
どんなにきれいな白いセラミックの歯を入れても、また、インプラント治療をして咬めるようにしても、顎関節に痛みを感じるようでは、意味がありません。

当歯科医院の院長は、大学病院在籍中、顎関節の研究に携わってまいりました。
1988年、第一回日本顎関節学会総会にて発表し、現在も顎関節症候群の治療にあたっております。
歯と顎のレントゲン写真診査および上下の歯の適合性(咬合)のチェックをし、正しく咬み合わさっているかどうか確認致します。
急性的な症状がある時に、筋肉痙攣を緩和するため、鎮痛剤や筋肉弛緩薬などを処方に致します。
咬合異常が明らかな場合、咬み合わせおよび顎関節の位置を改善するための調整が必要となります。咬み合わせまたは咬合を改善するため、歯の表面の形状を整えたりクラウン・ブリッジをかぶせたり致します。
歯ぎしりやくいしばりが習慣になり、無意識の反射運動が発生している様な時は、しばしば「副子」と呼ばれるナイトガード(マウスピース)のような装置を睡眠時に装着して頂き、顎の周りの筋肉のリラックスをはかります。

これらの治療は、保険で治療が可能ですのでご安心ください。
痛みや不快感などで悩まれている方は、顎関節に関係していることが疑われますので、どうぞご相談ください。

適切な治療によって顎関節症は確実に改善されます。
矯正歯科とは、ふぞろいな歯並びや咬み合わせを人工的な力を加えて、歯を移動したり、上顎・下顎の骨の形態に変化を起こし整える治療です。
顔の輪郭などの見た目が良くなるだけでなく、口腔機能がより正常になるので全身に良い治療です。

私たちは健康であるとともに、美しくありたいと思っています。
口もとや顔の輪郭が美しくなることで笑顔に自信が持て、精神的にも「明るくなる・積極的になる」など良い影響が期待できます。
シーラントでのむし歯予防
食べ物が噛みにくい(咀嚼機能障害)
言葉がはっきりしない(発音障害
外見の悪さからの劣等感
歯が磨きにくく虫歯になりやすい
歯が磨きにくく歯周病になりやすい
口臭が気になる
矯正治療の必要な歯並びと咬み合わせ
上顎前突
上の前歯が極端に前に出た状態。出っ歯のことです。
反対咬合(下顎前突)
下の前歯が上の前歯より前に出た状態。受け口のことで、横顔がしゃくれたように見える方もいます。
叢生(そうせい)
歯が凸凹に重なり合った状態。八重歯や乱ぐい歯ともいい、歯磨きがしにくく虫歯や歯周病になることも。
上下顎前突
上下の歯が前に突き出た状態。前に突き出た口もとが目立ち見た目があまり良くありません。唇を自然に閉じられない方もいます。
開咬
閉じた前歯が咬み合わず隙間があいてしまう状態。食べ物によっては噛み切れないものも。
過蓋咬合(かがいこうごう)
上の歯が下の歯に深くかぶさった状態。顔が短く見えたり、歯の接触が大きく損傷してしまうことも。
交叉咬合(こうさこうごう)
歯のかみ合わせが部分的に反対になっている状態。顔が歪んだり、食いしばりができない方もいます。
部分的な歯並び・咬み合わせを治すMTM
部分的な矯正治療がMTM(Minor Tooth Movement)です。歯の位置や傾きが部分的に不適正で、他の治療の妨げになったり、治療後に問題が残る恐れがある場合に行う矯正治療です。

拙出
歯の長軸に平行に上方向へ移動

回転
歯の長軸を中心軸に歯を回転

整直
傾斜している歯の歯軸を改善

歯体移動
歯を水平に移動

圧下
歯の長軸に平行に下方向に移動
矯正治療を始める時期は?
子どもの場合
近い将来、あごの成長に問題が出る可能性がある場合は状態に応じ早めに第1期治療(あごの矯正治療)を行ないます。状態によっては小学校低学年のうちからの治療が必要になることもあります。
順調(正常)にあごが成長しているか?
上顎と下顎の位置や大きさなどの関係が正常か?
小学校高学年(第2次成長期)に向けて、上顎と下顎の関係が崩れる可能性は?

一般的には、あごの矯正治療(第1期治療)後は永久歯への交換が始まるまで待ちます。
永久歯への交換が始まったら、状態を診て第2期矯正治療(歯の矯正)を始めます。
大人の場合
あごや歯の状態が安定しているので、いつでも矯正治療を始めることができます。
年齢とともに歯が動きにくくなるので、早期治療をお勧めします。
矯正治療期間はどのくらい?
一般的には治療期間は2年ほどですが1年前後の個人差があります。また歯並びを整えた後、1〜2年の保定期間が必要になります。
保定期間とはあごの骨が固まり歯並びや咬み合わせが安定するまで保定装置をお口に装着して矯正治療後の状態を保つ期間です。最良の矯正治療のためにも保定装置を正しく用いて、適切な保定期間を過ごしましょう。
歯矯治療中の通院は?
| 矯正期間 |
毎月1回の通院(状態によります) |
| 保定期間(経過観察期間) |
3〜6ヶ月毎に通院 |
歯矯治療中の通院は?
マルチブラケット法
矯正治療の中でも最も一般的な矯正装置による治療方法です。
1本1本の歯にブラケット(金属)を接着してワイヤーを通し、小さい力を加えて歯を移動させて行きます。
実績があり、安価で安定した矯正治療が行なえます。
MTM矯正(部分的な矯正)
歯並びや咬み合わせなど歯列全体の治療ではなく、すきっ歯や斜めに生えた歯など部分的に直したい歯を整える矯正治療です。
早い方でしたら3ヶ月ほどで歯を整え問題を改善することができます。その後、保定装置を装着し安定させます。